家庭に潜む電磁波の危険性(字幕)" Microwave radiation dangers in your home "
WiFi は、どのような仕組みでマイクロ波放射線を経由してノートパソコン・iPhone・ iPad をインターネットに接続しているのか、マグダ・ハヴァス氏が実演で説明します。
また、WiFi ルーター、コードレス電話、ベビーモニターが絶えずマイクロ波放射線を放射していることがわかります。スイス政府は、これらの機器はすべてが使用を誤れば甚大な被害を生む危険性をはらんでいることを感じ、市民に警告しています。
世界中が無線革命で急進するなか、ワールドワイドウェブを発明した国家スイスと、最大の通信接続サービス会社スイスコム(スイス政府が株の52%を保有)は、光ファイバーの光で明るく照らすがごとく、公立学校の光ファイバー使用有線ネットワークを「無料」にすることを決定した。
しかし、一つ落とし穴があるー学校はLAN(ローカルエリアネットワーク)を使用しなければならない。具体的に言うと、スイスコム申請書の記載によれば、学校は屋内配線の代金を支払い、イーサネット(Ethernet)LAN/10BaseT/Rj45経由で機器(PC・プリンター)を接続し、現地のスイスコムAG'sシスコ製ルータに接続する。スイスコムがその後、光ファイバー接続を学校に提供する。
北米の大部分の学校は、WiFi 無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)を採用している。WLANでは、パソコンとノートパソコンが無線で相互に接続できる。しかし、スイス政府はマイクロ波放射線を放出しない有線ネットワーク、LANの方を推奨している。例えば、スイス保健局のウェブサイトでは、特に WiFi の危険性を警告している。
「必要なときに限り、WLAN(WiFi)の電源を入れること。特に、ノートパソコンの場合は、WLAN(WiFi)を切るにしておくのがよい、さもなければ繰り返しネットワークに接続しようとして不必要な放射線をもたらす......特に、ノートパソコン、携帯端末、インターネット電話などの機器を体の近くで使用する場合は、警告を守るべきである」
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=64SIGJnAGeU(元動画)
データは全て 公開された科学 測定結果 公的基準値である
放射線の単位の電力密度や電波強度で携帯電話が機能する最低値は 0.0000000002µW/cm2
松葉の早期老化は 0.000027µW/cm2で発見された
0.05µW/cm2の短時間被曝で5〜17才の子供が 頭痛 イライラ 集中困難 行動障害を起こす
0.1µW/cm2は 構築生物学の 指針で強い懸念とされる
1.0µW/cm2で 体外受精の精子DNA断片化と 精子生存率の低下
また1.0µW/cm2で 科学が証明する影響に頭痛 めまい 疲労感 不眠症 胸痛 呼吸困難 消化不良がある
2.5µW/cm2で 心筋細胞のカルシウム代謝異常
4.0µW/cm2で 記憶と学習を司る海馬が変異
6.0µW/cm2で 細胞内のDNA損傷
では スマートメーターの値は?
電力研究所が 2010年12月に行った測定では スマートメーター1台は 最大7.93µW/cm2だった
我々の測定では 約8.0µW/cm2を表示した
測定はメーターから約30cmだが ベビーベッドの壁の裏側がメーターや集合メーターの 可能性がある
乳児は低い値で影響するが
スイス・リヒテンシュタイン・ルクセンブルグの基準は 9.50µW/cm2
中国・ポーランド・ロシアは 10.0µW/cm2
これと同等の値で 30分間被曝後に行動の変化 反射回避が起きる
マンションでは 控えめな数だがよく見られる 12個のスマートメーターの 測定値は 19.8µW/cm2
これは悪影響を明確に示す値 の数百倍の値だ
テロ政府はこの機器を全員に 強制してただで済むのか?
それはこういうことだ。
カナダやアメリカ 他の文明国の安全限界値は600〜1000µW/cm2 (※ 日本の基準値 1000µW/cm2 )
この安全限界値は 公的科学が 健康に害があるとする値の まさに数万倍である
(管理人より) 放射線の単位の電力密度についての動画を日本語に翻訳してさらに字幕をつけてアップしていただきました。本当にありがとうございます。 そもそも、「健康に害があるものは売ってない」という思い込みの中に生きているのが日本人です。 テレビしか見ていなければ、外国の電力密度基準値のことなどいっさいわからないでしょう。 政府は、放射能安全神話と同じく、電磁波安全神話を垂れながしていますので、それを信じて暮らし、病気になっても国は責任とりません。 自分の暮らし方で限界まで防ぎ、スマートメーターを強制させない世論を作る運動をするしかありません。