震災がれき焼却によるPM2.5と中国からのPM2.5のダブルで、九州北部〜山口、西日本全域に大気汚染が及んでいます。
結局、今までこういった大気汚染対策ができていないということは、一般市民の側に立って追求する議員が一人もいなかったからだということに気づかされます。
北九州市がPM2.5の調査研究をしておきながら、データを隠蔽し、対策を取らず公害の拡散に加担する状態を放置しておいてはいけません。北九州市会議員候補者の村上さとこさんは、PM2.5問題にも取り組んできた方です。↓
福岡市議会 寺島浩幸議員といっしょに昨年10/2 北九州市役所にPM2.5の件で環境局に説明を求めています。上のリンクをご覧下さい。
北九州市の風下の山口県にも関係することです。
小倉北区に住んでいるお知り合いを一人でもご紹介下さい。受付:事務局長 多川まで tel⇒070581371596 。
3月まで震災がれきが燃やされたら、それだけ多くの毒物を吸い込むことになります。
一日でも早く終了させるためにご協力お願い致します。
欺瞞に満ちた北九州市のゴミ行政・環境行政にメスを入れてくれる議員を作りましょう!
以下動画は被害を受ける側、弱い市民の側に立って市民運動を頑張ってきた村上さんの記録です。
北九州市がれき終了を受けて、村上さとこさんの即刻中止を求めるコメントが新聞に掲載されています。
山本太郎さんも応援に駆けつけます!
http://murakamisatoko.blogspot.jp/2013/01/blog-post_11.html
12日(土)ジャーナリスト木下黄太さんが応援演説
http://murakamisatoko.blogspot.jp/2013/01/blog-post_16.html
飯田てつなりさんの応援動画
画像は村上さとこさんHPより転載させていただきました。