http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_136963307349.html
太平洋セメント 石炭灰の受け入れ再開
管理人より
たった2箇所の放射線チェック、濃度のサンプリング検査も、1000トン中何gなのかもわかりません。大分県の調査が妥当なものかどうか、わかりません。
「地元の理解」?「地元」とは何をもとに判断されるのでしょうか?近隣自治体何km範囲でしょうか?
放射性PM2.5は越境して九州、山口県、愛媛県、高知県などに飛びます。震災がれき焼却反対で声を上げた皆さん、どうかこちらもお願いします。電話番号は以下に。
太平洋セメント大分工場 879-2471 大分県津久見市合ノ元町2-1 0972-82-3111 0972-82-2835大分県庁 Tel:097-536-1111(代表)
大分県 電子メールによる提言等
https://www.pref.oita.lg.jp/ques/questionnaire.php?quest_id=4&check
大分県環境保全課
〒870-8501 大分市大手町3丁目1番1号(大分県庁舎別館5階)
Tel:097-506-3114(大気保全班) Tel:097-506-3117(水環境班)Fax:097-506-1747 メールでのお問い合わせはこちら
津久見市環境保全課 電話:0972-82-9513
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震災がれきの受け入れの際には、受け入れ側が気をつけなければならないことがたくさんありました。モニタリングやデータの公表などです。今回受け入れるところが企業であっても確認しなければならないことは同じはずです。いろいろ質問してみたいと思います。
さて、連日お知らせしています福島バイオマス関連ですが、今日驚くことがありました。
福島県会津若松市で現在稼働中のバイオマス発電所の「グリーン発電会津」。
電話してみようと思ったのですが、HPに電話番号がありません。
104で確認しましたが、なんと電話帳にも掲載されていないのです。
税金を使ってつくられた発電所なのに電話番号の記載なしというのは、ありえないと思います。
住所で検索するとその場所は、「ウッドチップ工業」となっていました。
「ウッドチップ工業」=グリーン発電会津
電話番号は 0242-85-6176 http://no-rin.co.jp/group.html