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Channel: ブログ「風の谷」  再エネは原発体制を補完する新利権構造
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グリーンコープ燻製チップ変更問題。ネット署名で、お母さんたちからメッセージが寄せられています。

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管理人は約20年のGC組合員。原発事故後、放射能の集中管理を求めて市民グループで活動、市民グループをやめたあとは一人のブロガーとして原発を本気でなくすため考えて活動をしてきました。

その後、嫌がらせが頻発したため、今回は匿名で署名を作りました。匿名にも関わらず信頼していただき、想像以上のたくさん署名を頂いたことに感謝致します。m(_ _)m

お寄せいただいた署名は、きちんと印刷してグリーンコープ山口本部に渡します。        

画像クリックでネット署名に↓


グリンコープへのメッセージ

★「安心安全なものを提供」というGCの姿勢を信じてきましたが、今回の事は、私たち組合員を裏切っているのではないでしょうか。
たとえ微量でも、汚染されているもの&可能性のあるものは 可能な限り食卓に乗せたくありません。

★私達の今までの不満や困惑が理解も想像もしてもらえないから、今回もこのように安全をおざなりにするような行為がなされるのだと思います。広告の上で踊るだけの安全はもう要らないのです。どうか初心に帰って対処されることを望みます。グリーンコープのソーセージ好きでした。

★グリーンコープは、環境破壊の「再生不可能エネルギー」を熱心にすすめているようですが、その熱意を食の安全に向けて欲しいと思います。本来の使命を思い出していただきたいと思います。

★グリーンコープ生産者さんが多く住む無農薬有機栽培の村に住んでいます。
最近、このあたりでグリーンコープがメガソーラーを建設すると聞きました。(宮崎に変更になったのでしょうか?)
パネルを設置すると除草剤や洗浄剤を使用することになり、地下水を汚染し、やがては生産者さんの田畑を汚すことになります。グリーンコープは無農薬有機栽培を看板にしている村を潰す気なのでしょうか?グリーンコープにおさめるために日々、農作業に励んでいる農家さんに申し訳が立たないと思われませんか?
食の安全を最優先に考えるのが、グリーンコープの会員さんや生産者さんにとって一番の願いだと思います。
自然を破壊し電気を作るより、安全な食べ物を。人間は食べ物で生きています。電気ではありません。

★ウィンナーがこのような状態なら、ほかの加工食品も、断りなく変わっていないか心配で、信じられなくなります。
安心安全な食べ物を提供するのが、グリーンコープの役割です。本末転倒なことはやめてください。

★私は関東から原発避難してきました。汚染のない食材だと信じてグリーンコープに入りました。しかしミートソース缶から不信感が始まり今は加工品は購入しなくなりました。しかしまだGCの加工品を信じて買っている友達がたくさんいます。みんなの信用を裏切るようなこっそり汚染された土地のものを使うことはやめて下さい。

★グリーンコープだけが、安心して加工品を購入できる唯一のところなので、是非、今後も、測定および安全な産地の材料の使用をお願いしたいです。

★群馬県産の燻製チップを使うのをやめてください。食の安全をどうか守ってください。

★メガソーラーにもバイオマス発電にも反対です。これ以上電気のために食料を汚染するのはやめてください。

★グリーンコープは唯一ゲルマ検査をしている会社なので選んできました。安心安全を第一にされることを期待しています。それがないがしろにされるようなら購入は控えます。

★私はグリーンコープで買い物をしたことがありませんが、知り合い数名が利用しています。食の安全を考えてGCを選択したと聞きました。そんな方々の期待を裏切らないでほしいです。

★汚染地域のチップを使わないでください。安全な食べ物がほしい人たちの気持ちを踏みにじらないで!

★東電原発事故による放射能汚染は風評ではなく事実です。身内が群馬出身ですが、福島の風下になった群馬県、特に北部はかなり汚されました。放射能雲が到達したときに雨が降ったところにはずっと汚染が残りますし、事故現場の収束や安全な廃炉も絶望的な状況であり、事故直後ほどではないけれどずっと漏れ続けています。狭い国土で、わざわざ汚染地域の木材を使用すること、それは被曝リスクをわざわざ増やす愚かな行為です。放射性物質は集中管理が原則であり、移動させ、室内でノーガードで燃やすのは環境テロです。いったん環境に漏れた放射能は自然のサイクルの中で循環し管理不可能です。私たちは知らないあいだに自動的に被曝しています。これ以上環境や人体の汚染を人為的に広げないでください。

★子供に安全なウィンナーを食べさせるため、色々と探してやっとグリーンコープさんにたどり着きました。
ですが、ほっとしたのも束の間でした。もうグリーンコープさんではウィンナーは買えません。美味しかっただけにとても残念です。
今回の変更、ツイートされなければ、組合員に知らされることはなかったのではと思います。
こういうことが一度あると、これからも知らされることがなく、産地が変更されるのではと不安に思います。
今までは全部信用してきましたが、これからは疑うことも必要なのかなと思いました。

★今までグリーンコープさんのウィンナーを毎週買っていました。息子が好きだからです。でも今のままでは食べさせる事ができなくなります。汚染されたものを燃やす事自体が危険な事なのに、食品作りに使うとは言語道断なのです。グリーンコープさんも、その辺りの認識の甘さがあるのだと、今回の事で思いました。どうぞ、組合員の声を反映して下さいますよう願っております。

★いつも買っていたのに、チップの件がある限りもう買えません。元に戻して頂けるようお願い致します。

★震災後に九州に移住してきて組合員になりました。少しでも安心できるものを、と思いグリーンコープを選択しましたが、少しづつこちらの求めるものと違ってきているのが残念です。

★子どもが大好きで毎週購入していました。グリーンコープのものが買えないとなると、食べさせるウインナー・ベーコンがなくなってしまいます。
どうか九州産のチップに戻してください。安全ならば、多少の値上がり、抽選販売でも構いません。お願いします。あらためて食の安全について考えます。

★グリーンコープの創立の精神に戻るときです。私も愛用していました。組合員を裏切らないで下さいということを切に希望します。

★グリーンコープを続けていたのはウィンナーを買うためと言っても大げさではないぐらい、子供達の大好物のウィンナーに助けられて来ました。放射性物質で燻煙されたかもしれないウィンナーは私は子供達には与えられません。九州産が難しければ海外でもいいかもしれません。これからも安全なウィンナーをお願いします。

★放射能汚染から子どもを守るために関東から熊本へ移住してきました。食の安全を考える上で、添加物・農薬・遺伝子組み換え等も心配なため、グリーンコープに加入しました。今回のウインナーの件はとても残念です。微量であっても不検出であっても、汚染地のチップを使うことは反対です。そして情報を公開しないことに憤りを感じます。ウインナーは子どもが好きで頼んでいましたが、今回のことを知り買うのはやめようと思いました。

★東日本は、福島の原発により汚染されてしまいました。
私は埼玉県に住んでいますが、測定をしている人たちの結果を見る限り汚染があることが分かり、場所によっては安心して食べられるものが少なくなっていることに衝撃を受けていますし、地元産を買って食べることに抵抗があります。汚染されていないものを使い、安心なものを作って貰えることだけを願っています。

★ソーセージや鰹節を燻す材料は表示義務は無いのでしょうが、グリーンコープさんの食材を購入する様な人は殊更食品の安全性に気を配っているのですから、ぜひ汚染地域のものは避けて頂きたいと思います。

★ご担当者様 原発事故以来、神奈川から福岡に移住し、友人の勧めで加入しておりました。説明に来てくださった職員の方も放射能汚染に知識があり、産地はもちろん飼料までご回答いただき、海外へ居を移すまで有りがたく利用しておりました。
特に肉類、牛乳、卵などは単純に産地だけで安心して選ぶことはできず、納得して購入できふのは唯一グリーンコープさんのところでだけでした。
また、貴社のウィンナーとベーコンは市販のものには必ずと言っていいほど含有されている亜硝酸ナトリウムもなく、海産物を食べない我が家ではご馳走でした。
私は現在海外在住ですが、九州にはグリーンコープがある、安全な土地と安心できる食材が揃うと知人に勧めています。
これからも、どうか安心できる食を追求してくださることを希望し、九州産のチップを使ってくださるようお願い申し上げます。

★放射能汚染された物は燃やすべきではありません。瓦礫の時と同じです。

★グリーンコープを利用している友人から良い話を聞いていたのに、放射性物質入りのウィンナー、ハム、ソーセージは食べたくありません。この件は友人にも連絡し、グリーンコープの利用を再考するよう伝えてます。お願いですから、九州産の原料を使うよう切に要望します。

★材料を放射能汚染地域のものに変更する場合は、事前に組合員に知らせるべきです。福島のトマトを使った加工品にセシウム検出の表示が無い点も不満です。

★群馬県が放射能汚染地という認識が無いのでしょうか。何のためのグリーンコープなのでしょうか。よく考えてください。

★震災以降とても頼りにしています。消費者として、農家の立場に立ったものづくりの姿勢など、好感が持てました。
東北だからということで避けるのではなく、限界値を殆ど1以下に設定してきちんと検査をして頂けた上での商品は購入しています。
しかし今回のチップの件については、検出限界値が20bqととても高いことと、セシウムだけの検査であること、それを燻した場合の核種の凝縮などに不安を覚えますので署名をさせて頂きました。
ソーセージは子供の大好物ですよね。お子さんの為に買われている方も多いんじゃないかなと思うので、対応して頂けるとまた安心して買うことができます。 

★安心安全を声高に東北商品も明記しているのを信じて購入していました。美味しくよそでは購入できない商品なのにもう買いたくありません。組合員を騙しながら問題を風化させていくことがグリーンコープの体質なのですか。不審過ぎます。  

★震災後すぐに親戚のいる長崎県へ避難し、そのまま移住しました。安全安心の食材を求めてグリーンコープに加入。子供達の身体を守る為に、どうか汚染された土地の木は使わないでください。  

★わたしは東京23区内より2011.3.11東日本大震災・福島第一原子力発電所事故以後に福岡市内へ自主避難移住してきた、毎週いつもグリーンコープを宅配・店舗購入ともに利用している組合員です。
燻製チップがいままで九州産であったものを群馬産に変更してしまうのであれば、安全で美味しいと思いたびたび買って食べていたグリーンコープのソーセージやハムは今後食べられませんし、購入できません!
ソーセージ・ハムは、添加物等々の恐ろしさからグリーンコープのものくらいでなければ食べられない食品だったので今後一切食べられなくなってしまいます。食べられるソーセージ・ハムが無くなってしまいます。
九州産チップへの変更が出来ないという場合は、情報記載、判別できる情報の提示を切実に求めます。
また、このように他の食材にも放射能汚染等の不安要因が水面下、組合員も知らない間に多々存在しているのではないかと、グリーンコープへの不信感が増してしまいます。せっかく美味しい食べ物を作られているのですから、「安全」についてどうぞ見直していただきたいと願うばかりです。
先日糸島の神在市民太陽光発電所へのグリーンコープ主催見学ツアーに参加し、グリーンコープの再生可能エネルギーに対する想いを知り、これまでのグリーンコープへ抱いていた意識を見直す気持ちで帰宅しました。ですがあの気持ちを、想いを、放射能汚染を避けたい、安心して食べられるものを食べたい、食品に対する想いにも是非とも反映していただきたいです!心より、お願い申し上げます。

★これまでグリーンコープの食材は安心して食べられると信用して18年間購入させていただきました。その期待を裏切らないでください。  

★せっかく安心安全のお肉と添加物も加えず作られた素晴らしいグリーンコープのハム、ソーセージに群馬県のチップ
(19ベクレルあるかもしれない)を使うなんてもったいないです。一気に信用ガタ落ちになります。今すぐ代用品を探して下さい。お願いします。  

★「予防原則」を元に食材を扱ってください。内部被曝を甘く考えないでください。組合員主権を大事にしてください。

★僅かでも汚染の可能性がある物は、消費者に選択の余地を与えて欲しい。あなたの子供や家族に、胸はって食べさせられますか?仕方ないで妥協しないでほしいです。 

 

★放射能汚染を避け、東京から長崎県へ移住した者です。
グリーンコープさんには私と子どもたち、そして単身赴任の夫へは元気便で大変お世話になっています。
どうか、汚染の可能性が濃厚なチップを使用するのはやめてください。御社の釜が汚染されてしまいます。一度汚染されてしまったら、放射性物質は蓄積で増え続けるのみ。どんなに掃除をしても減ることはありません。金属と結合してしまいますから。安全な食品を作り続けることは、日本国民の命を守ることになります。
どうぞ九州産のチップに戻してください。お願いします。


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